ひきこもりの社会参画と通信制高校の果たす役割を探る、オンライン教育シンポジウム

ひきこもりの社会参画と通信制高校の果たす役割を探る、オンライン教育シンポジウムがありました。
通信制高校の卒業生1600人の調査をしました。
中学校まで不登校児だった生徒が通信制高校に通い、その後大学等に入学したり就職したりして、いわゆるひきこもりから脱却したこどもたちがたくさんいます。

教育の多様化は、これからの時代ますます必要です。