国家ビジョン研究会 医療・看護・介護分科会にて挨拶

本日、国家ビジョン研究会 医療・看護・介護分科会にてご挨拶をしました。
本日のテーマであるかかりつけ医(家庭医)は「健康を支え、人生を豊かにする」医療を目指す上で大変重要ですが、現在の日本においては医師の数が圧倒的に不足しています。
幅広い分野の知識が必要な家庭医の育成と、国民全員がそれぞれ家庭医を持つことができる仕組み・制度の確立にスピード感を持って臨みたいと思っています。
(秘書投稿)