安倍晋三元総理の命日に際して
安倍晋三元総理の命日に際して。
今日、7月8日は、安倍晋三元総理の命日です。
あの日から4年。時間は流れても、突然の訃報に接した時の衝撃と深い悲しみは、今も鮮明に胸に刻まれています。
私は長年にわたり、安倍総理とともに教育改革をはじめ、日本の未来について語り合い、多くの政策づくりに携わる機会をいただきました。安倍総理は、どんな困難に直面しても決して逃げることなく、「日本を取り戻す」という強い信念を貫き、常に国家と国民のために全力を尽くされました。その揺るぎない使命感と行動力から、私は政治家として、人として、多くのことを学ばせていただきました。
この数年間、私自身も落選という政治人生最大の試練を経験しました。しかし、多くの皆様のお支えによって再び国政の場に立つことができた今、安倍総理から学んだ「逆境の中でも志を失わない」という教えの重みを、これまで以上に強く感じています。
安倍総理が志半ばで残された課題は、教育再生、憲法改正、安全保障、そして日本人が誇りと自信を持てる国づくりです。その志を受け継ぐことが、私たちに課せられた責任だと考えています。
私はこれからの政治人生をラストスパートの時と位置づけ、人づくりを国づくりの中心に据える「啓育立国」の理念の実現に全力を尽くしてまいります。そして、日本の未来を担う子どもたちや若い世代に、希望と誇りを持って生きられる国を引き継ぐため、残された時間のすべてを懸けて挑戦を続けます。
安倍晋三元総理のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、その大きな志を胸に、私も歩み続ける決意を新たにしています。

